愛してやまないブランド〜その3 LA PERLA

extrawhipcoco2006-01-08

下着にはかなりこだわりあり!と言うより下着バカ(笑)の私が大好きなのが、ここのラグジュアリーなアンダーウェア。

見てるだけでステキ・・・☆ 身に着けると一層優雅な気分になれます。 ただ、ほとんどはパッドがないものが多いので、夏場とか薄着の時は無理かな(苦笑)。
上下セットで軽く5万(!)とかするんですが、 やっぱりステキなものを見るとついつい買ってしまう。
新宿伊勢丹か、ヒルズの路面店で買うことが多いです。 特に新宿伊勢丹4Fの下着売場「マ・ランジェリー」には“ボディコンシェルジュ”さんが常駐(※要予約)しているので、よくお世話になってるかも。


数年前イタリアに行った時ちょうどセールの時期にあたり(まぁ狙って行ったんですけどね)ラ・ペルラ様もセール中で♪ 調子に乗って気に入ったデザインを色違いで数色!とランジェリーショップのバイヤー並みに買い込んで来ました(笑) 今の時期は、下着も含めていろんなオシャレが楽しめるので大好きです。

LA PERLA(ラ・ペルラ)
〜紺碧の海に生まれる神秘のしずく真珠(ラ・ペルラ)〜

1954年、ミセス・アダ・マゾッティはイタリアボローニャの地に小さなアトリエを開いた。そこから「ラペルラ」の歴史はスタートした。半世紀近く、ラペルラは名実ともにトップブランドの地位を維持しつづけている。アダ・マゾッティの息子であり、「グルッポ・ラ・ペルラ」の現会長、アルベルト・マゾッティは、母の「細部まで納得のいく美しさを追求する」という哲学を受け継ぎ、ランジェリーメーカーとしては異例なほどの徹底した品質管理と合理的な生産システムを構築。そこに独自のアイデアや美意識を混ぜる事で、更に進化し続ける。ラペルラは1960年代、ランジェリーにそれまでに無い明るいカラーを取り入れる。1970年代、ストレッチ素材のブラジャーとショーツを誕生させ、センセーションを巻き起こす。世界初のビキニタイプの水着を発表したのもこの頃。1980年代、現代トレンドの源流とも言える、見られることを意識したランジェリーを発表。1990年代、パリコレを通し、全世界の女性たちに美を贈りつづける。